冷凍庫に入れたものを、つい忘れてしまうことはありませんか。
わが家では冷凍食品以外に、油揚げや練り物、残ったご飯で作ったおにぎりなどをよく冷凍しています。
けれど、入れたときは覚えていても、しばらくすると何を冷凍したのか分からなくなることがよくありました。
買い物の途中で、

油揚げは、まだ冷凍してあったかしら?
と思っても、はっきり思い出せません。
卵の賞味期限を確認するのを忘れ、気がついたら期限が過ぎていたこともありました。
そこで始めたのが、冷蔵庫の中に付箋を貼る方法です。
冷凍したものや賞味期限を忘れてしまう
夫婦ふたり暮らしになっても、食材を少し多めに買うことがあります。
油揚げや練り物などは、すぐに使わない分を冷凍しておくと便利です。
昼食用におにぎりを多めに作って、冷凍しておくこともあります。
ただ、小さなものは冷凍庫の中で見えにくくなりがちです。
奥に入ってしまうと、そのまま存在を忘れてしまうこともありました。
卵も、冷蔵庫にいつも入っているので安心してしまい、賞味期限をきちんと見ないことがありました。
まだ使える食材を処分することになると、やはりもったいなく感じます。
何とか忘れない方法はないかと思いました。
冷蔵庫の外にはメモを貼りたくなかった
冷蔵庫の前に、メモを磁石で貼っている方は多いと思います。
すぐに目に入り、忘れにくいので便利です。
けれど、わが家の冷蔵庫のすぐ横はリビングです。
部屋もそれほど広くないため、冷蔵庫の外側にメモがたくさん見えると、少しごちゃごちゃした印象になります。
外から見えるところは、できるだけすっきりさせておきたい。
でも、食材のことは忘れたくない。
そこで、冷蔵庫の外ではなく、中に付箋を貼ることにしました。
飲み物を取るたびに目に入る場所へ

付箋を貼っているのは、冷蔵庫の中の横のスペースです。
写真のようにペタッと貼っているだけです。
飲み物を取るときに、必ず目に入る場所を選びました。
付箋には、
- おにぎりを冷凍した日
- 作り置きを冷凍した日
- 卵の賞味期限
- 油揚げが冷凍庫にあること
- 練り物が冷凍してあること
など、覚えておきたいことを書いています。
「油揚げ、冷凍庫にあり」
と書いておくだけでも、買い物の前に思い出しやすくなりました。
冷蔵庫を開けるたびに付箋が目に入るので、
「そろそろ卵を使わなくては」
と、早めに気づくこともできます。
使ったものは線を引いて消す
付箋に書いた食品を使ったら、その項目に線を引いて消します。
全部使い終わったら、付箋を捨てます。
付箋ののりが弱くなってきたときは、新しいものに替えます。
毎回きれいに書き直すわけではありません。
使ったものから線を引いていくだけです。
このくらい簡単な方法だから、面倒に感じず続けられているのだと思います。
付箋は冷蔵庫の中にもきちんと貼れますし、必要がなくなればすぐにはがせます。
特別な道具を用意しなくてもよいところも気に入っています。
付箋一枚で、使い忘れが減りました
付箋を貼るようになってから、冷凍した食品を忘れることが減りました。
卵の賞味期限も、前より気にするようになりました。
これまでは、冷蔵庫や冷凍庫に入れたことで安心し、そのまま忘れてしまうことがありました。
今は、付箋を見るたびに、
「早めに使おう」
と思えます。
食材を整理していても、中に何があるかを全部覚えておくのは難しいものですよね。
特に、小さな食材は見落としやすくなります。
そんなときは、冷蔵庫の中に付箋を一枚貼るだけでも、忘れにくくなりました。
家にある付箋ですぐに始められる方法です。
冷凍したものや賞味期限を忘れやすい方は、試してみてはいかがでしょうか😊

