60代、季節ごとに服は3パターン|少ない服でも満足できる暮らし

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服はあるのに、今日着たい服が見つからない!

以前の私は、今よりもたくさんの服を持っていました。それでも、実際に着る服はいつもだいたい同じでした。

現在は、季節ごとに着る服を3パターンほどに絞っています。

普段に着るズボンスタイルが2パターン。そして、少しおしゃれをしたい日に着るワンピースが1パターンです。

ここでいう3パターンとは、服を3着しか持たないという意味ではありません。その季節によく着る組み合わせを、3パターンに決めているということです。

私はファッションに詳しいわけでもなく、オシャレでもありません。ですが自分が心地よく、まわりにも不快感を与えないような服選びを心がけています。

組み合わせが3パターンに落ち着いたことで、服選びに迷わず、それでいて着る服には満足できる。収納もすっきりして、服の管理もラクになりました。

昔はもっと服を持っていました

以前は、今よりもたくさんの服を持っていました。

けれど、服の数が多くても、いつも手に取る服はだいたい同じ。クローゼットには服が並んでいるのに、ほとんど着ない服もありました。

なぜ着なくなるのかを考えてみると、私の場合は「着心地」が大きく関係していました。

お店で店員さんに勧められ、その場ではよいと思って買った服もあります。ところが家で着てみると、なぜかしっくりこない。そんなことが何度かありました。

自分でデザインがよいと思って買った服も、肌触りや着心地に少しでも気になるところがあると、だんだん着なくなります。

そこで、服を選ぶときは、見た目だけではなく、

「私はこの服に、本当に何度も袖を通すだろうか」

と考えるようになりました。

絶対に着ると思える服を選んでいった結果、季節ごとの3パターンに自然と落ち着きました。

普段着2パターンと、おしゃれ着1パターン

私が季節ごとに用意するのは、普段に着るズボンスタイルが2パターンと、少しおしゃれをしたい日に着るワンピースが1パターンです。

専業主婦なので、普段は家事をしたり買い物へ行ったりすることが中心です。

動きやすく、そのまま近所へ出かけられるズボンスタイルが、今の暮らしには合っています。

けれど、少ない服で暮らしていても、おしゃれを楽しみたくなる日はあります。そんな日のために、その季節に合うワンピースを1着選びます。

ワンピースが1着あると、普段着とは気分を変えられます。一枚で服装が決まりやすいところも気に入っています。

夏に着ている3パターン

現在の夏服は、次の3パターンです。

パターン組み合わせ
普段着1Tシャツ+リネンのワイドパンツ
普段着2Tシャツ+リネンのワイドパンツ+カシュクールワンピース
おしゃれ着ノースリーブワンピース+夏用の七分袖カーディガン

Tシャツは、白・グレー・黒を着回しています。

リネンのワイドパンツとカシュクールワンピースはグレー。おしゃれ用のノースリーブワンピースもグレーで、薄いブルーのカーディガンを合わせます。

普段は、Tシャツとリネンのワイドパンツで過ごします。

少し雰囲気を変えたいときは、その上にカシュクールワンピースを重ねます。基本の服は同じでも、一枚重ねるだけで印象が変わります。

もう少しおしゃれをしたい日は、ノースリーブのワンピースに七分袖のカーディガンを合わせています。

お気に入りの無印良品のカシュクールワンピース。下には無印良品のリネンのワイドパンツを合わせています。(ランチを食べに行った時に夫に撮ってもらった写真。ダブルピースが恥ずかしい😆)

🔽 去年の夏に買ったリネンのワイドパンツは、肌触りが良く涼しくて今年も大活躍中です。


リネン 洗いざらしイージーワイドパンツ【無印良品 公式】

組み合わせやすい色を選んでいます

夏服は、白・グレー・黒が中心です。

基本の色を絞っているので、どのTシャツを選んでもグレーのワイドパンツと合わせられます。カシュクールワンピースも自然に重ねられるため、組み合わせに迷いません。

ノースリーブワンピースに合わせる薄いブルーのカーディガンは、冷房対策にもなるので、出かける時にはよくカバンに入れています。

ただし、一年中同じ色を着ているわけではありません。

秋になると、カーキや茶色など、少し深みのある色を選びます。

服のパターンは少なくても、季節に合わせて色や素材を変えて、自分なりのおしゃれを楽しんでいます。

無印良品の服を選ぶことが多い理由

私が着ている服は、無印良品のものが中心です。

無印良品の服はデザインがシンプルで、私の体型に合うものが比較的多く見つかります。

価格が手頃で、布の素材や肌触りがよいものを見つけやすいところも気に入っています。

もちろん、無印良品の服なら何でも合うわけではありません。

実際に商品を見て、できるだけ試着して、自分の体に合うものを選ぶようにしています。

流行しているかどうかよりも、今の自分が無理なく着られて、何度も袖を通したくなること。

それが、私にとって大切な服選びの基準です。

試着では袖まわりまで確認します

服を試着するときは、次の部分に窮屈さがないかを確認します。

  • ウエスト
  • ヒップ
  • 袖まわり
  • 首まわり
  • 肌に触れたときの感触

ウエストが窮屈かどうかは、試着するとすぐに分かります。

けれど、意外と忘れやすいのが袖まわりです。

普通に立っていると問題がないように感じても、腕を上げたり前に伸ばしたりすると、肩や袖のあたりが窮屈なことがあります。

そのため試着では、実際に腕を動かして、袖まわりに余裕があるかを忘れずに確認しています。(二の腕がプニプニなのです)

試着したときの小さな違和感を見過ごさないことが、絶対に着る服を選ぶコツだと思っています。

私は少しでも窮屈な部分があると、着なくなるとわかっているので真剣です。

長く着る服と、毎年見直す服を分けています

季節が変わるたびに、すべての服を買い替えるわけではありません。

ズボンやコートなど、傷みにくく長く使えるものは、何年か続けて着ています。

ワンピースも、次の年に着てみて似合っていると感じれば、そのまま着ることがあります。

一方、よく着るTシャツや長袖シャツは、洗濯を重ねるうちに伸びたり、形が崩れたりします。そのため、状態を見ながら毎年新しくすることが多くなりました。

また、体型や肌の色、顔映りは、毎年少しずつ変わっていると感じます。

昨年似合っていた服が、今年も同じように似合うとは限りません。「まだ着られるか」だけではなく、今の自分に似合っているか、着ていて心地よいかも大切にしています。

少ない数に絞っているからこそ、そのときの自分に合う服を選び、何度も着ることができます。

3パターンにして、服選びと管理がラクになりました

季節ごとの3パターンで暮らすようになって、一番快適になったのは、毎日の服選びに迷わなくなったことです。

選択肢は少ないけれど、どれも自分が着たいと思って選んだ服なので、物足りなさはありません。

服選びに迷わない。それでいて、着ている服には満足できる。

この状態が、私には合っています。

服の数が少なくなれば、収納もすっきりします。何を持っているかを把握しやすく、傷んだ服や買い替えが必要な服にも気づけます。

季節の変わり目に服を入れ替えるときも、管理がラクになりました。

着る服が見えてくると、クローゼットの中も少しずつ整えやすくなります。
片付けをどこから始めようか迷うときは、こちらの記事も参考になるかもしれません。
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まとめ|絶対に袖を通す服を選ぶ

必要な服の数は、仕事や外出の回数など、その人の暮らし方によって違います。

私の場合は、普段に着るズボンスタイルが2パターンと、おしゃれをしたい日のワンピースが1パターン。季節ごとのこの3パターンが、今の暮らしにちょうどよい量です。

服を減らすことを目的にしたのではありません。

今の自分に似合い、肌触りがよく、動きやすい服。そして、絶対に袖を通すと思える服を選んだ結果、自然にこの数になりました。

少ない服でも、選び方によって満足して暮らせます。

まずはクローゼットの中で、自分がいつも手に取っている服を見てみると、本当に心地よく着られる服が分かってくるかもしれません😊

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