60歳、手放して後悔していないもの|大きな家具と使わない食器

暮らしを整える

私は60歳を前にして、家の中のものを少しずつ減らしていきました。

いろいろ片付けてきましたが、その中でも、手放して良かったと思っているのが、大きな家具と、使わない食器です。

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大きく重い和ダンスと洋ダンス

大きな婚礼家具は、長い間、家の中にありました。

和ダンスと洋ダンスです。

昔は、婚礼家具をそろえるのが当たり前のような時代でしたよね。

立派で、重くて、存在感があって、いかにも「ちゃんとした家具」という感じがしました。

でも、年齢を重ねるにつれて、その大きさや重さが気になるようになりました。

  • 背の高い家具は、地震の時に危ない
  • とても重くて、夫婦二人でも移動できない
  • 部屋の模様替えをしたくてもできない

見るたびに、少しずつ負担に感じるようになっていました。

また、私たち夫婦がこの世を去ったあとのことも考えました。

子供たちはこの大きな婚礼家具たちを処分しなければならないんだ、と。

もちろん、すぐに処分を決められたわけではありません。

「もったいないかな」そんな気持ちもありました。

ですが「もう十分に役目は果たしてくれた

そう思って、処分することを決めました。

婚礼家具のような大きな家具は、自分たちだけで運び出すのは難しいです。

私は専門の業者にお願いして、家の中から運び出してもらいました。

費用はかかりましたが、運び出しから処分まで任せられたことを考えると、頼んでよかったと思っています。

大型家具や重い不用品の処分に迷っている方は、不用品回収サービスを比較してみるのもひとつの方法です。

料金や回収できるものは、事前に確認しておくと安心ですよ。

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今は物を捨てるにもお金がかかります。

物を買うときには、処分するときのことも考えなければいけませんね。

実際に処分してみると、部屋が広くなっただけでなく、気持ちまで軽くなりました。

大型家具は、処分する時に費用も体力もそれなりにかかります。

だからこそ、元気なうちに手放しておいて本当に良かったと思っています。

使わない食器

もうひとつ、手放して良かったものが、使わない食器です。

  • 引き出物でいただいた食器
  • 何客もあるグラス
  • 来客用にとしまっていたお皿

たくさんあっても、実際に使っているものはほんの少しだと気づきました。

使わないまましまい込んでいるのは、逆にかわいそう。

そう思うようになりました。

食器はひとつひとつは小さくても、数が多いととても重くなります。

私は車に乗せて、リサイクルショップに持って行きましたが、体力のある間にできて良かったと思いました。

もっと年齢を重ねてからでは、重い食器を運ぶことも大変だったかもしれません。

まとめ

「いつか片づけよう」と思っているうちに、その「いつか」がどんどん遠くなることもあります。

大きな家具も、使わない食器も、手放してみると、後悔よりも安心の方が大きかったです。

今の自分に合わなくなったものは、少しずつ手放していいのだと思います。

これからの暮らしを安全に、身軽にするために。

そして、将来の自分や家族に負担を残さないために。

これからも家の中のものは、定期的に見直していこうと思っています。

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