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長く暮らしてきた家の中には、物がたくさんありますよね。
私は50代の終わり頃から60歳頃までに、家のものを少しずつ減らしていきました。
物を減らしてすっきり片付けたいと思っても、
- どこから始めればいいかわからない
- 捨てて後悔しそう
- 思い出の品が多い

どこから手をつければいいんだか・・・
と、なんとなく先延ばしになってしまうことがあります。
今回は、実際に家の物を片付けて感じた「片付けの失敗しにくい順番」をご紹介しますね。
家の物の片付けはこの順番がおすすめ
まずは結論から書いておきますね。私のおすすめの順番はこちら!

思い出の品から始めると手が止まってしまうので、まずは迷わず捨てられるものから取り組むのがおすすめです。
片付けで最初にやってはいけないこと
まず、片付けを始める前に読んでおいてください。3つの注意点です。
思い出の品から始めない
最初に触ってはいけない物、それは思い出の品です。
思い出の品を見始めると、どうしても手が止まります。
家族との思い出を振り返ったりしているうちに、まったく片づけが進まなくなります。
思い出の品は最後にしたほうが片付けがすすみますよ。
写真やアルバムから始めない
これも思い出の品と同じです。
アルバムを開くと、つい見入ってしまいます。
写真整理は時間がかかるので、片づけの最後に回しましょう。
「写真整理は最後のお楽しみとして取っておく」くらいがちょうどいいと思います。
じっさい楽しいですよ😊
家族の物を勝手に捨てない
家族の物は必ず確認を取りましょう。
私も子どもたちに電話で確認をしてから処分しました。
親の目にはゴミに見えても、本人にとっては大切なものかもしれません😆
私が実践した家の片付けの順番
では順番ごとに、何をしたかを書いていきますね。
明らかなゴミ
まずは迷わず捨てられるものから始めました。
- 壊れた物
- 期限切れの物
- 長年放置していた物
「いつか使うかも」と思っていた物もたくさんありましたが、結局使うことはありませんでした。
そういったモノがけっこう場所をとっていますよね。
日用品
次に取り組んだのが日用品です。
- 古いタオル
- 使わない文房具
- 使っていない掃除グッズ
- 余った洗剤類
意外と不要な物が多く、処分すると収納にも余裕ができました。
雑巾にしようと取っておいた古いタオル。雑巾予備軍として引き出し一杯になっていました😅
便利そうと思って買った掃除グッズなど、ほとんど使わずに仕舞い込んでいるモノがありませんか?
手に取る物は、毎回同じ物だったりします。
「いつものモノ」があれば大丈夫です。さくっと処分しましょう!
キッチン用品
キッチンは細かい不用品が多い場所です。
ここを片づけると気持ちがすっきりします。
- 増えすぎたタッパー
- 使わない調理器具
- 使っていない食器
便利そうと思って買ったのに、数回使って放置している物もたくさんありました。
使っていない引き出物の食器、いつの間にかたくさん増えたタッパーなど、使っていない物がたくさんありました。
(百円ショップの便利グッズなどは鬼門ですね💦)
基本的な調理器具があれば大丈夫。
そう思って片付けてみてください。実際私はそれで間に合っています。
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衣類
衣類の片付けも量が多いので時間がかかりますね。
- 何年も着ていない服
- サイズが合わない服
- 古い下着
- 履き古した靴
- 使っていないバッグ
私は残す服を選ぶときに、次の二つを基準にしました。
残した服の基準は二つだけ
- 気分が上がる服
- 着ていて楽な服
この基準にすると迷いが減りました。
気分が上がる服だけにしないことがポイント。
体調や気分が優れないときのために、体を締め付けない肌触りの良い服を用意しておきましょう。
楽だからとヨレヨレになった服を着ていると、なんとなく気が滅入るので注意。かつての私です😅
そしてさらに注意ポイント。

コーディネートを考え始めると作業がとまるので気をつけて!
衣類の片付けに入る前に、雑誌やインターネットで自分のなりたいイメージを決めておくと進めやすいです。
ちなみに我が家の夫は「捨てない派」なので、夫の服には手をつけませんでした😅
趣味用品
趣味の物も多くなりがちですよね。
私は自分で簡単な服を作りたくてミシンを買ったのですが、結局ゴムスカートを1枚作って数年間放置💦
「いつか再開するかも」と思うと、押し入れなど置いて忘れてしまいがちです。
私は、何年も使っていないミシンは思い切って手放しました。
リサイクルショップに持っていき、買い取ってもらいました。
押し入れに放置しているより、使ってくれる方の元にいくほうが、良いですよね😊
何年も使っていなのなら、譲る、売るなど考えてみてください。
思い出の品
思い出の品とアルバムはラスボスですね。
ここは時間をかけて、後悔のないように取り組みましょう。
私は子供たちが小さかった頃の思い出の品は、「宝箱」と称した箱に入れています。
最近は孫の思い出の品を入れるようになっています。ただしこの宝箱に入るだけの量にすると決めています。
思い出の品は写真に撮ってデジタル保存するのも一つの方法ですよ。
片付けが続いた3つのコツ
片付けは1日で終わるものではありません。
時間がかかるので、途中で挫けてしまうこともありますよね。
私が片付けを続けられた3つのコツを紹介します。
✅一か所だけ片づける(平日バージョン)
「今日はここだけ」と決めて取り組みました。
- 洗面所
- 玄関
- 風呂場
など、小さな場所から始めると達成感があります。
引き出しの中は意外と時間がかかるので、焦らずコツコツ続けました。
✅集中デーを設ける(週末バージョン)
週末は一日集中して片づける日を作りました。
その日は食事の準備もしません!
キッチンは片付けが終わるまで料理ができないし、衣類は出して広げて検討するので、途中でやめるとまた衣類を収納しなくてはいけません。
私はキッチンと衣類に関しては、集中して終わらせました。
自分の体験談として、一気に進めた方が効率的だと感じています。

他の家事はお休みにして、一点集中で!頑張りどころですが、スッキリしますよ!
✅完璧を目指さない
一度で家中を片づけることは無理ですし、ホテルのような家にする必要もありませんよね。
完璧を目指さず、心地よく過ごせるように整えればOK!そう思って片付けていました。
そのくらいの気持ちでいいと思います。
また自分で移動させることが出来ない大型家具などは、私はまとめて専門の業者に処分を依頼しました。
我が家は婚礼家具の大きなタンス類の処分を依頼しました。
重い家具を無理に運ばず、安全に気をつけて片付けることも大切。
腰を痛めたり、怪我をしたりしないでくださいね。
地元の業者、またこちらのサイトなどで探しくださいね。
まとめ
私は50代後半から少しずつ物を減らし、60歳になる頃にはかなり身軽になりました。
片付けていく中で、物を捨てることに抵抗が出てくることがあると思います。
片付けは物を捨てることが目的ではなく、これからの暮らしを身軽に、そして楽しくするための準備だと思っています。
もし、家の片付けをしたいなと思っているなら、まずは今日、引き出し一つから始めてみませんか。
片付くほどに気持ちも軽くなっていきますよ😊
